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代表取締役 持丸 浩一(もちまるひろかず) 横浜市旭区鶴ヶ峰で不動産業を営んでいます。 不動産業に携わって早30年。 不動産の売買仲介・賃貸仲介・開発業務・仕入・賃貸管理等々不動産に関する業務をすべて経験してきました。 また、相続・税金の相談も数多く受けてきました。 お酒が好きでちょい呑みフェスティバルの実行委員長もやりました。 気の向くままに不動産の購入・賃貸・投資・有効活用のことや私の日常生活を交えて、なるべく皆様のお役に立てる情報提供と私見の提供を心がけていきます。 どうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いします。 URELかながわ世話人/横浜商大不動産会相談役/横浜商科大学同窓会幹事/鶴ヶ峰商店街組合理事/UR賃貸住宅取扱店/東建コーポレーション提携店/アキュラホーム提携店/サンヨーホームズ提携店ミサワホーム提携店/保土ヶ谷法人会会員/住宅ローンアドバイザー/市民救命士

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大学不動産連盟がベルマークを寄贈

不動産・建設業界関係者が、出身大学ごとにつくる親睦組織の連合体「大学不動産連盟」(菱谷潤一理事長、会員15校、構成員4208人)の総会が6月12日、横浜市の慶応大学日吉キャンパスで開かれ、450人が参加しました。この中で、昨年度始めたベルマーク収持丸浩一横浜商大不動産会副会長(右)と、感謝状を手渡すベルマーク財団の小菅幸一広報部長

集について報告があり、1年間に集めたベルマークが協賛会社のあいおいニッセイ同和損保へ手渡されました。ベルマーク財団は、連盟の取り組みに対し感謝状を贈りました。
 連盟がベルマーク収集に取り組んだのは、昨年2月、ベルマークを集めて震災被災校を支援する「ベルマークサポーター」になりませんかと、提案を受けたのがきっかけです。
 横浜市にある「持丸商事株式会社」の持丸浩一社長を、損保代理店のあいおいNDIサポートBOXの石井好隆さんが訪問して、サポーターの提案をしました。持丸さんは「震災後1年間は現金寄付に取り組んできたが、2年目はベルマークがいい」と同意。「横浜商大不動産会」副会長でもあり、すぐに連盟で取り組むことを提案。理事会で承認され、昨年6月の総会で「ベルマーク収集」が決まりました。
 会員大学や「上野会」「新都心」など13の「地域情報交換会」に同損保オリジナルの収集箱とベルマーク一覧表を配り、活動を始めました。仕分けは同損保がしてくれるため、点数は数えずに、マーク収集に絞った活動です。
 各大学不動産会は、ホームページで収集を呼びかけました。また、定期的に行われる「定例会」に石井さんや損保社員が出席して、ベこの日集められたベルマークルマーク勉強会を行いました。使用済みカートリッジについては、仕事柄収集しやすいことから、一定数たまると個別に送ることにしました。
 こうして集めたベルマークは、総会当日に持ち寄り、一つにまとめました。持丸さんは「皆さん、本当に協力ありがとうございました。今年も引き続きやりましょう」とあいさつ。同損保の若松由紀子広報部CSR推進室長にマークを手渡しました。このマークは仕分け・集計後にベルマーク財団を通して被災校に贈られます。
 こうした支援活動に対し、財団の小菅幸一広報部長は「貴連盟はベルマーク運動の趣旨に賛同され、東日本大震災の被災学校支援のため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が呼びかけた寄贈ベルマーク収集を通じて、被災した子どもたちの教育環境整備に貢献されました。その尽力に対し深く感謝の意を表します」と感謝状の文面を読み上げ、持丸さんに手渡しました。

横浜商科大学

来年、我が横浜商科大学が開学50年になります。
横浜に住んでる人も知らない様な本当に小さな大学ですが、50年はたいしたもんだと思います。
ボクが卒業して30年にもなるわけですが、微力ながら卒業生として応援したいです!

今日のお昼は味噌ラーメン(サッポロ一番に豆板醤と中華出汁を足しました)作りました。130630_124434